季节は音も立てずに足早に过ぎ去っていく
いつも同じように今年も邻にいるよ
照れながら目线そらすあなた　差し出してくれたその右手を
守ってくのが私であるように my love
白い粉雪が并べた肩积もるように　私の胸降り注ぐ想いは
そうこんなにも柔らかくあたたかくて
何より优しい冬がくれた私だけのGift
去年も待ち合わせたこの场所　笑う君を思い出す光に照らされ
忍ばせたポケットのプレゼント　渡すタイミング探している
气付かせてくれたその小さな　左手の温もり抱きしめていたい
白い粉雪が并べた肩积もるように　仆の胸に降り注ぐ想いは
そうこんなにも柔らかくあたたかくて
何より优しい　冬がくれた仆だけのGift
来年の冬もずっと一绪にいたい　何も变わらず笑颜のままで
当たり前のように邻で笑ってる　あなたを(君を)大切にしたい
白い粉雪が并べた肩积もるように　二人の胸降り积もる想いは
そうこんなにも柔らかくあたたかくて
何より优しい冬がくれた(君がくれた)Gift