光收容 - 境界 专辑:Centralia 流派: POP 声を殺した部屋の隅で 開け放したドア見つめている 曇る空の下無口な世界 肩に積もりゆくその沈黙 ここからの眺め 残響 狂いまくってる四時過ぎの窓は 誰も見てない 誰も見てない境界 吹き飛ぶ前のような雲の流れ そんなものばかり心を奪う 黒い夜の闇 明け方の青 響く始発の音に起きる世界 年老いた言葉 感傷 不感症のような脳髄の痺れ 涙も出ない 額縁だけの風景の中 緩んでる日差しにも逆らうように 歩いてる今 人混みとすれ違う ここからの眺め 残響 狂いまくってる四時過ぎの窓は 誰も見てない 誰も見てない境界 朝焼けの窓辺 残光 暴れまくってる誰も居ない路地 心揺れてる 足も震える境界の上