儚く光る月は 仆らを系ぎとめていた 优しい君の声だけが 胸に切なく残ってる 冷たい风が そっと 心の隙间を吹きぬけ 幸せだったあの顷を 一人思い出しているよ 未来誓いあったペアリング 运命を信じたかった 二人爱しあった あの日々も いつか意味を持つ日が来るの? ずっと ずっと邻にいた君 今は一番远い人 悲しいくらい 今も鲜やかに苏る过去 君がこの胸に溢れて 泪こぼれ落ちてくるよ 未来誓いあったペアリング 运命を信じたかった もっと二人 强くなれたなら 长い夜も乘り越えただろう きっと今なら君を伤つけ 手放したりはしないのに 泪も爱もそう 全て分かち合えた そんな仆たちだったのに いつしか 本当にかけがえのないモノ 见失った 二人爱しあった あの日々も いつか意味を持つ日が来るの? ずっと ずっと邻にいた君 今は一番远い人 いつも いつも气づけず过ごした 君に代わるモノなどなくて 伝えられずにいたこの想い いつか君に届くように 今は愿い续けるだけ…