[00:03.22]ユングやフロイトの場合 [00:04.61] [00:14.19]君の夢を見たよ 胸がどきどきした [00:26.57]どこか知らない場所で 手を振ってたんだ [00:38.97]やけにご機嫌で 僕の方に向かって [00:51.66]風の中 大声で叫んだのに 聴こえなかった [01:02.54]愛は(愛は) いつも(いつも) [01:08.73]騙し絵みたい(騙し) [01:13.78]それがどんな 抽象的なものだとしても [01:21.63]僕の本心らしい [01:28.49]ユングやフロイトが恋した時 [01:33.29]どんなどんな夢を見ていたのだろう [01:40.71]心の底に沈んでる本当の気持ちは [01:48.44]誰もわからないよ 僕も… [02:06.05]君を見たくて ずっとそばにいたくて [02:18.63]瞳をつむったままで 夢から覚めたくなかった [02:29.98]愛は(愛は) 青く(青く) [02:35.74]晴れ渡る(晴れ渡る) [02:41.05]そこに僕の深層心理が顕れると [02:48.47]何かの本に書かれてた [02:55.51]ユングやフロイトは自分の夢を [03:01.23]どんなどんな風に分析したのか [03:07.95]鏡の中に映ってるもう一人の自分と [03:15.70]向かい合っていたのか じっと [03:45.33]ユングやフロイトが恋した時 [03:50.32]どんなどんな夢を見ていたのだろう [03:57.52]誰かを好きになった時 普通に夢を見て [04:05.22]どきどきしてた気がする きっと [04:12.68]夢を語る