歪なプラグが 滑り迂む时の残像を フラッシュバックする每日だ 污れたい仆らの 拙い言叶に失望だ 目を伏せそうだ ローファットな爱憎 异存无しか? 今 思い出すよりもずっと 混沌としていた筈の 「少年」を患って 谁の事も许さずに 单色の梦を见たい 仅かに开いた 天国のドアの容量では あぶれそうだよ 崇高に见せた窗辺と 振り返る君への思い すれ违う世界と 交わした言叶の上っ面に とろけそうだ フローレスが尊いか 异论无しか? 君 思い出すよりもずっと 混沌としていた筈の 「少年」が终わって 次の呼び名へ变わるまで ロックンロールに梦中 谁かに闻いた リアルっぽい感动を借りて来て 嬉しそうに话している またそれを又贷しして 胡散臭くなってゆく 体じゃなく心でもなく 颔く事を觉えた 床に根を张った胞子が ゆっくり手を伸ばしてゆく 遥かに广がる 睑の里侧の世界 烂れる、体の中で烂れる 有象无象を连れ この葛藤を仆ら 引きずってずっと续ける 连れ添って