啧む耳は いらない甘え闻き そう大体それで しがない羽蚁の目が光る 回想めぐり 最长距离回り行く 每回それで 隙间埋めたとして半分 博爱饰る 壁ごと打ち拔かれて ついばまれていく 无驮ない仆の时间をただ 暧昧な色から ことごとく微笑み 嫌だった家に行こう 生真面目时计の ネジを逆回しで とぼけた时间に 苦そうなお果子もって 暧昧な色涂り おどけてる头に 际立つ旗 刺そう ぼやけた心は 治るわけないから 目印立てたら 见えないふりしよう 君だけにある 天动说を碎き 彗星ぶつけ 果てない远くへ送り出そう Let's pour the tea for me