どんなに远くて どんな离れても いつも想ってるよ 二人が选んだ この道の先は きっと系がってる 肩并べ步いた 地面に伸びる幼い影 どこまでも行けると 疑いもせず寄り添った 污れた靴の先 あの日の私がこだまする 变わらない町并み 治らない口癖 “风邪ひいてないかな。” あなたが选んだ その梦の续き ここから见てるから 随分惯れてきたよ 不安な夜の心のやり场 ”爱し合ってるよね”って确かめ合った 怀かしい声 泪を堪えたら あの日のあなたが微笑んだ どんなに远くて どんな离れても いつも想ってるよ 二人が选んだ この道の先は きっと系がってる 优しい日差しが 背中をそっと押して また一步 あなたに近付いた气がした 变わらない町并み 治らない口癖 “早く会いに来てね。” あなたが选んだ その梦の续き 私も见てるから どんなに远くて どんな离れても いつも大好きだよ 今は别々の 道の途中でも 辿り着く场所はきっと