摇れているふたつのからだが海の底深く 透きとおる肌のまんまでだまって抱かれてる 身を震わして俺を见つめてる どうしてなんだろう なぜにお前はそんなに切なく微笑む 今夜俺はお前のためだけに生きているんだ 恼まされた过去から逃げて来い ※おゝシェリー 俺は砂丘に立ち 真夜中を照らす白い月を见ている おゝシェリー 砂烟が舞い 海が吠えてる 今お前に会いたい※ 爱しきお前よ 俺の肩先で静かな息をしている 濡れた首すじに小さく口づけをすると お前はすべてをすりよせて泣いた からみついた流れる发 俺の唇で游ぶ 俺は目を细め两手で强くひきよせると まぶたを闭じてお前は风になる (※くり返し×2)