月夜を潜り 摇れるサブウェイ 地上へと まだ长いのかなぁ レイルが道を选ぶなら 空を割って 柔らかい风 あぁ、世界を一回りしたって きみの声でならほぐれる 可笑しいほどの“恋しいなぁ”束ねて 静かな银河に花を ミカヒカ星がそこになくても ネオンに揉まれても あぁ、世界をぐるり卷く云さえ その思いで すぐ 晴れるわ 运命のボート 旅立って 远く 梦中で 今度遭うときは サニーディ? 抱きあって うわの空? 无名の星みたく 引きあって 宇宙へ 今度遭うときは なにでいっぱい笑おうか 运命のボート 梦中で漕いで 宇宙へ いつか “ただ一绪に居る”なんてモノトニーを 手缲り寄せ 抱えて きっと もーっと ハイパーな幸せが くりかえし きゅっと染みて 满ちるね…? どんな宇宙も渡ろう 远く近く きみを太阳に