作詞:Mitsuhiro Hidaka 作曲:SiZK, MUSOH いつも一人きりで帰る君 隣が空いてるなら居させて 用も無いのに急に…なんで? だって… 少し話くらいさせて? 良いけど… 少し近くで顔を見せて 絡まった時間をほどいて からかうつもりなら嫌だよ その笑顔に嘘は無いの? 答えはもうわかるはず 君の声を聞かせて 君の瞳にいさせて もっと 飾らないままで笑って ありがとうも言えなくて うつむいたままだって きっと どんな言葉よりも ドラマチックなサイン その甘えた瞳 優しい声 居心地の良さに嘘は無くて ならもう少し笑って見せて だって… 無邪気な君はズルいよ そんな事… こっちが照れ臭くなるほど 重なった時間が甘くて ねぇ子どもみたいにあしらわないで ホントの声を聞かせて 受け止めてくれるのなら… 君の声を聞かせて 君の瞳にいさせて ずっと 変わらないままで笑って すねた顔も君だけ 向けられたならそれは きっと どんな映画よりも ドラマチックなワンシーン 少し遠くを見た君がキレイで ホントはすぐに甘えてみたいけど どんな君も全部包むから 今も 明日も この先もずっと そばにいさせて 君と僕と ありのままで良い? 良いさ 不安も傷も君なら 受け止めてみせるから きっと どんな二人よりも 輝ける気がするよ 君の声を聞かせて 君の瞳にいさせて もっと ずっとそのままで笑って 愛してるの一言 伝えられたらそれで きっと どんな未来よりも ドラマチックだから 「君を愛してる」