泥だらけの心のまま歩き出して 立ち止まることもせずに あれからどれほど月日が 私の横通り過ぎていったのか 今は まだゆっくりでいいさ らしさ 失いたくない just let it be alright 雨の降る日も 風の吹く日も 晴れた日にも 曇りの日も 涙する日も 楽しい日も 靴紐むすんで 前を向いたら歩いてゆける もう子供じゃないけれど大人でもない 焦る必要もないし 前よりずっと素直に 笑えるのは鎖を脱ぎ捨てたから 知りたくない事だって 山ほどある 一番 私が私 信じてあげなきゃ 好きなものを 好きと言いたい 夢を諦めるには 若すぎる スタートさえ まだしてないかも 傷ついただけ 前に進めるそんな気がして もっと時間が必要 これからもっと広い海へと旅立つから さぁ 手をかざし 光の方へと立ち向かっていく 雨の降る日も 風の吹く日も 晴れた日にも 曇りの日も 涙する日も 楽しい日も 靴紐むすんで 前を向いたら歩いてゆける 好きなものを 好きといいたい 夢を諦めるには 若すぎる スタートさえ まだしてないかも 傷ついただけ 前に進めるそんな気がして