何度も この道を 君と步き 何度も 君の肩 抱いた もう コートの中で手をつなぐ事も ないのに 君の手を思った 去年のセーターの袖に残る 小さな唇のかたち 泣いてるのを隐すように 颜をつけて 最后に あやまっていたよね 思い出して 何になると 言い闻かせる胸の奥で 生きる意味より 今の君を 知りたいと思った 明るく振る舞って 大人ぶって 泪をごまかしていたい 运命だと あきらめてしまえるなら 忘れる努力などしないさ ※梦で逢えば 辛くなるよ 目觉めた瞬间 いないなんて “一人きりでも 强くなれる” そんなこと 言うなよ※ 小さな唇が 默る时も 瞳でわかりあう气持ち ねえ 仆らはいつのまに 爱し过ぎて わかったフリだけをしたの? 思い出して 何になると 言い闻かせる胸の奥で 生きる意味より 君が欲しい その愿い ちぎった (※くり返し)