作词∶こだまさおり いつも一绪でもどこか远くて 憧れはすぐ邻のキミだなんて 言えなくって 仲间だけれどライバルだから 复杂なキモチ隐せずに 落ち迂んだりして 谁より知ってるよ いつも顽张る姿 负けたくない、わたしも! キミが眩しい キミが辉く 何万光年离れていてもちゃんとわかるよ キミはわたしの 太阳なんだって 口にして伝えるんだ ひとりじゃくじけてた そんな气がするよ こころから、ありがと 自分のことみたい思ってくれる まっすぐな优しさ何故 あの瞬间齿痒くって きっと知らずに甘えているね こんなにも本音言わされて もうまいっちゃうんだ 泣いても颜上げて 光信じ续ける わたしたちの约束! 梦が眩しい 今日が辉く 一生悬命で照れくさくて、でもうれしい! その存在が 气付かせてくれる 果てしない道の先 わたしも行けるって もっと行こうよって 微笑みで语るの 同じ瞬间を生きているね かけがえない出会いに感谢してる 夸りに思ってる キミが眩しい キミが辉く 何万光年离れていてもちゃんとわかるよ キミはわたしの 太阳なんだって 口にして伝えるんだ ひとりじゃくじけてた そんな气がするよ こころから、ありがと