飞び立つ时たいした译も无く 思いのまま昨日を振り切って ここではまだ答えは见つけずに 次への场所は 今よりきっと 别れの时 いつものことだよと 笑いもせず言叶も远くなり 溢れかけた思いを内にして 目も合わせずに 最后にずっと笑いかけた 梦の欠片集めて 明日はどこへ行く 答えた君 ベルの中 何も闻こえずに 气づいた时 华やぐものも无く 闭ざした时 一人は重くなり 降り立つ时 思いを口にして 抱えたものも いつかはきっと忘れてゆく 春の扉叩いて どこへ驱けて行く 旅立つ君 名前呼ぶ声も闻こえずに Still standing there on the threshold of tomorrow and the future yet to come. Face the sun, start off in the opposite direction, light your way to brighter days. 春の扉叩いて どこへ赌けて行く 旅立つ君 名前呼ぶ声も闻こえずに 声も闻こえずに 旅立つ君よ