いつか切った 电话の续きを待って 二人は生きた あの日 たったひとつの 言叶が言えず 受话器を置いた 今は それぞれの道 手にした爱に 包まれてても 谁も见ていない海に 小舟浮かべて 岚を待ってる 君の手を引いて 月に背を向けて たとえ夜が明けず 闇におぼれても 二度と引き返せずに 二人は迷い迂んだ 出口のない Motor Pool 时计回りに步く 二人の影は 重なり合わず 君が仆にこぼした あの日の笑颜 数えているだけ 君の手を引いて 月に目をふせて 求め合えるなら 何も怖くない 二度と引き返せずに 二人は迷い迂んだ 出口のない Motor Pool