君が追いかける夢を まるごと照らしていたい 瞬きをする度 変わる表情に 目が離せなくて 呼吸も忘れそう 近づいてきてよ ほら いつも通りでいいの 絵文字がないメールだけで どうしてこんなに 凹んでるんだろう でも言えないや 壊れちゃうのを怖がって 君の全てに色めきたいや 汗も涙も笑顔も何もかも 溢れるほどのビューティー カを貸して焼け付く太陽 けんもほろろに砕け散っていいんだ 今を真っ直ぐ見つめて 進め 進め 君の嘘に気付くのが とても上手になった 「大丈夫」 その口癖は なんでこんなに 不安になるんだろう もっと話してよ それじゃ何も伝わらないよ 0か100かの駆け引きだったら 曖昧な距離 それでいいんだなんて 呆れるほどのビューティー こぼれないよに空を見上げて ヒカリ弾いたまつ毛の先に 写った君の強さ 想い 届け Ah 君に何て言ったら Ah 気持ちが伝わるのだろう 君の全てに色めきたいや 汗も涙も笑顔も何もかも 溢れるほどのビューティー 力を貸して焼け付く太陽 けんもほろろに砕け散っていいんだ 今を真っ直ぐ見つめて 進め 進め 君はビューティー