[00:00.50]~Mirror~ [00:16.38] [00:22.31]肝心なときにはいつも侧にいない [00:26.56]何が大切なモノなのか解ろうともしない [00:30.78]谁もがキミに饱き饱きしてる [00:38.46] [00:41.20]目新しいモノばかり追いかけていて [00:45.36]「古き良き时代は何�に行ったの!!」 [00:50.22]そんな口癖は君に叹く资格はない [00:58.68]君の目に映ってる仆の笑颜はすべてが酬われない [01:05.87]最初からワカッテタハズナノニ… [01:10.18]この大空の下へ飞び�んで [01:15.93] [01:17.01]一人きりで… [01:19.51]仆の饲われた�は君の腕で受けとめられるかな [01:30.04] [01:38.53]“信じるモノは救われる”なんて [01:42.29] [01:43.25]言い�上手な♂の�言で♀も嘘がじょうず [01:55.10] [01:56.28]仆の目に映ってるキミの�はすべてが摩耶枷で [02:03.43]最後にはワラッテタハズナノニ… [02:07.62]この大空の下へ抱き合って [02:14.37]二人きりで… [02:17.00]仆の�れたココロに君の声が届きますように叫ん…で [02:27.12] [02:28.06]そして [02:28.57]もっとギュッと抱きしめて [02:33.04] [02:48.95]何かを得るために何かを失って谁もが伤ついてる [03:03.97] [03:09.77]この大空の下で恋わされて [03:16.26]ひとにぎりで… [03:18.82]ボクの弱�な态度にキミの声が炎をつけてくれたから [03:28.63]この大きな想いが届かないなら [03:35.40]ひとおもいに… [03:38.02]ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して [03:47.69] [03:50.19]-End-