おいらは淋しい スペースマン ひとりぼっちの スペースマン 故郷 と呼べる 星もなく おれを待ってる 家もない 星という星 月という月 ひとつ残らず 住んではみたが やっぱりおれの 好きなのは 星から星への ひとり旅 おいらは淋しい スペースマン ひとりぼっちの スペースマン 宇宙へ翔けた あの梦は いつの日にか 叶うやら 星という星 月という月 ひとつ残らず 探しはしたが あとに残るは 风ばかり 星から星への ひとり旅