こころはきみを见つめているのに それだけじゃ届かないから 切なくて 苦しくて 零れる泪 静まりかえる部屋で一人きり 闻こえる星の嗫き キラキラと摇らめいて放つメロディ 本当に悲しいことはそう きみがいなくなることより きみを感じなくなること もう一度 あの日のように笑ってよ 置き去りのままの约束 信じ续けて 私はここにいます 未来を抱きしめて 冬の星座も夏の朝烧けも きみが邻にいたから 眩しくて爱しくて辉いていた 人はみな谁だって谁かにいつか 必要とされるの あきらめないでね 奇迹を 远い日をただよう梦の欠片たち ひとつひとつ拾い集め 明日を描こう 见えない力 感じているよ この胸に この广い空の片隅で出逢い 结び合えた绊 决して解けはしない もう一度 あの日のように笑ってほしくて ただ信じ续けるよ きみの强さを 私はここにいます 未来を抱きしめて