[00:36.96]水芭蕉揺れる畦道 肩并べ梦を纺いだ [00:49.78]流れゆく时に 笹舟を浮かべ [01:00.09]焼け落ちた夏の恋呗 忘れじの人は泡沫 [01:12.82]空は夕暮れ [01:20.31] [01:23.40]途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 [01:35.00]贵方を待っていた 人影のない駅で [01:46.27] [01:47.42]夏の终わり 夏の终わりには [01:58.21]ただ贵方に会いたくなるの [02:04.01]いつかと同じ风吹き抜けるから [02:14.31] [02:17.14]追忆は人の心の 伤口に深く染み入り [02:29.91]霞立つ野辺に 夏草は茂り [02:40.31]あれからどれだけの时が [02:46.07]徒に过ぎただろうか [02:52.95]せせらぎのように [03:00.22] [03:03.67]谁かが言いかけた 言叶寄せ集めても [03:15.01]谁もが忘れゆく 夏の日は帰らない [03:26.53] [03:27.52]夏の祈り 夏の祈りは [03:38.70]妙なる蛍火の调べ [03:44.14]风が揺らした 风铃の响き [03:56.25] [04:16.86]夏の终わり 夏の终わりには [04:27.74]ただ贵方に会いたくなるの [04:33.52]いつかと同じ风吹き抜けるから [04:40.38]夏の终わり 夏の终わりには [04:50.84]ただ贵方に会いたくなるの [04:56.67]いつかと同じ风吹き抜けるから [05:15.00] [05:42.42]终わり