作曲 : 麻枝准 作词 : 麻枝准 一番の宝物 裾が濡れたなら 乾くの待てばいい 水音をたてて跳ねた きみが教えてくれたんだもう恐くない 握っていてくれたこの手を离さなきゃ だめだ ひとりでもゆくよ 例え辛くても みんなで见た梦は 必ず持ってくよ みんなとがいいな みんなとがよかった でも目覚めた朝 谁も居ないんだね ... もう振り返っても 谁の影もない 水たまりだけが 光った 生きてくことそれは立ち向かったいくこと それがわかったなら 後は踏み出す勇気だけ どこまでもゆくよ ここで知ったこと 幸せという梦を叶えてみせるよ みんなと离れても どんなに远くなっても 新しい朝に この仆は生きるよ ... ひとりでもゆくよ 死にたくなっても 声が闻こえるよ 死んではいけないと 例え辛くても 闇に闭ざされても 心の奥には 明かりが灯ってるよ 巡って流れて 时は移ろいだ もう何があったか 思い出せないけど 目を闭じてみれば みんなの笑い声 なぜかそれが今 一番の宝物