瞳 閉じて溢れる 君への想いが 真実の愛だと 信じていたけど 指先に残ってる このぬくもりで さよならを言えない 今も君の声 響いてる もう一度 ふたりで明日の 地図を描きたかった すれ違う 儚い未来でも この想いは消えない 歩くことに 疲れたら 少し休んでいい 信じるモノ ひとつ 見つければ それでいい 哀しみもその傷も 癒せないけど いつか笑顔に変わるように 今もこの胸で 祈ってる 忘れない 君とふたりで 見上げたあの星空を 季節が巡り流れても この想いは変わらない それぞれの道を信じて 共に歩いていこう いつかまた ふたり交わした約束の場所で逢えるように 逢えるように