固(かた)い(きずな)に思(おも)いを寄(よ)せて (かた)り尽(つ)くせぬ青春(せいしゅん)の日々(ひび) (とき)には(きず)つき (とき)には喜(よろこ)び 肩(かた)を叩(たた)き合(あ)った あの日(ひ) あれからどれくらい たったのだろう 沈(しず)む夕日(ゆうひ)をいくつ数(かぞ)えたの 故(ふるさと)の友(とも)は今(いま)でも 君(きみ)の心(こころ)の中(なか)にいますか [03:28.91 [03:35.58 [03:43.14 [04:20.31 キャンドルライト(candle light)の中(なか)の二人(ふたり)を 今(いま)こうして目(め)を(ほそ)めてる 大(おお)きな喜(よろこ)びと少(すこ)しの寂(さみ)しさを (なみだ)の言(ことば)で歌(うた)いたい 明日(あす)の光(ひかり)を体(からだ)に浴(あ)びて 振(ふ)り返(かえ)らずにそのまま行(ゆ)けばよい (かぜ)に吹(ふ)かれても 雨(あめ)に打(う)たれても