作曲 : 輝門 作词 : 愛内里菜 必要ささえ分からないものに いつだって手探りで 弱さや悲しみと喧嘩して また傷ついていくよ でも季節は僕らを近づけ 赤く灼かれた絆をくれた 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の胸 僕は愛の言葉 落としに行くよ 君の中にね僕が“ここにいる” “ここまできた” 理由を見つけたよ 君はこの出会いに 何を見つけるだろう? それが満ち足りたもの であるように 赤く灼かれた絆信じて 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の瞳に 僕は優しい涙 落としに行くよ 僕たちは泣いたんだ 初めてこの地球の 空気を吸えた瞬間 そう忘れないで そんな涙を 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の胸 僕は愛の言葉 落としに行くよ 明日を目指す君の足が このまましゃがみこむまえに 君の瞳に 僕は優しい涙 落としに行くよ 何かが変わり 何を変えても 求める愛の姿は変わらない 僕の愛の歌声で 君を守っていたい