作词 : 長渕剛 作曲 : 長渕剛 やっぱりその自分の歌っていうのは体験をもとにしてね 書いていくわけで、その一つの歌にしても 語っても語り尽くせないような たくさんの思い出があるわけですけれども 歌は俺にとってね その人への思いであったり、あるいは、 まあ、事故への反省であったりってな感じで、 ずっと書いてるわけですけれども。 またこの歌もね 忘れることのできないものすごく思い出深いいい曲なんです お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺たち いつでもひとつなんだと あれほど話し合ってきたよね お前のことは すべてわかっている つもりの自分が くやしすぎるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る 息もできない 暗いお前を もっともっと もっともっと強い愛で ごめんよ ごめんよ ごめんよ 安らかに 安らかに 眠れ お前がえらんだ人生も お前が歩いてきた道も 信じきれぬままのはがゆさの中で ためらいながら 俺は人生(みち)を探すだろう 今度生まれてくる時は しあわせな日々をおくれるといいね お前の好きだったあの唄を 今夜は朝まで歌ってあげるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る お前は一人 空へ帰る