坂道 おりれば 思い出がよみがえる 夕烧けに 染まる大通り 小さな公园 车を停めたガードレール 辛いほど 变わらない景色 いくつも 微笑み 君にもらったけれど あの日の泪を 忘れはしないよ ※たそがれの人ごみ 手も振らずに 君が消えてゆく 优しい冷たさで 川が海へ流れて行くように※ 流星 见たとき 转载来自 潮骚を闻いたとき いつだって 君がそばにいた ささいなケンカも あきらめなかったよね 今でも素直な人だと 愿うよ 君がいなくたって 仆がすべて もし忘れたって 二人を见つめてた この街だけ ずっと生きているね (※くり返し) スピード上げながら この坂道 のぼって行けるよ 梦を舍てられずに 别れたこと 夸れるから 今は