ふと目を闭じればアスファルトの道端に うずくまり黄昏の影に手を伸ばし何か求めてた 埃りだらけのビルディング ウイスキーの匈いがするよ 俺の心の中には求めるものがひとつも映らないよ 君の弹くピアノ まだ觉束ない 刺激の强すぎる この街では心が钝くなってゆくよ 君を抱きしめ离したくない 爱の光を ともし续けたい カラカラに干いた喉 へたばるまで走るのかい ひとりぼっちの汗は谁の眼にもとまらない 蒸し热い仓库の中で 30分の休憩をとり つめ迂むだけのメシを食べて 届かない窗に手を伸ばしている 转载来自 なけなしの金のためのアルバイト 乐しくやるには この街では金だけがたよりだよ 君のためなら死ねるさきっと 爱こそすべてだと 俺は信じてる この街じゃ俺达 まだまだ世间知らずさ 情热は空回りの 把みどころのない影 走り出してはいつも 路头に迷い迂んで 把むものも何もなくて はじまりさえ歌えない俺がいる 辿り着くといつも最终の电车 醉いどれのひとり言は この街では欲望に崩れてゆく この街から君を守りたい 爱の光を ともし续けたい 君を抱きしめ离したくない 爱の光を ともし续けたい