分からないんだ もう どこまでが昨日で どこから明日なのか 繰り返すのは ため息と 最後に君の選んだ言葉 誰も責めやしないさ そうだろ?別れるだけ 終わりのない始まりはない そうだろ?愛もそうさ MY SWEET 今も 君の髪の香りが むせるほど SWEET この部屋を包み込んでる 消せないほど 戻らないパズルの欠片探して 鳴りはしないドアベルに耳をすます oh~ 傍にいたいんだ そう 何度もささやいて 唇を求めた 過ぎていくのは ありふれた日常 君のくれた微笑み 想い出を作るため? そうじゃない 抱き合ったのは 孤独から逃げるため? そうじゃない 見つめたのは MY SWEET 今も 無邪気に焼きついてるポラロイド SWEET きっと はがし忘れたんだね 君はわざと 戻らない パズルの欠片探して 繰り返す 最後の君の言葉を MY SWEET 今も 君の髪の香りが むせるほど SWEET この部屋を包み込んでる 消せないほど MY SWEET 今も 無邪気に焼きついてる ポラロイド SWEET きっと はがし忘れたんだね 君はわざと 戻らない パズルの欠片探して 繰り返す 最後の君の言葉を