作曲 : 高瀬一矢 作词 : 高瀬一矢/中沢伴行 歌:AKI 夢のように忘れて行く 昨日を見ることも出来なくて ずっと今も震えているような この体もみんな消えてしまえばいいね 許せない罪は くり返す 時代(とき)の狭間に 凍りつく夜を いくつも越えて 遠ざかる影は とめどない 悲しみのように そっと うすれ行く人生(みち)を標して 砂のように崩れてく 記憶のかけら繋ぎあわせて 壊れそうな未来の窓の外 生まれ変わるそんな場所に行けたらいいね 降り積もる白の 冷たい 雨の雫 一人残されて 扉を探す 透き通るような 新しい 違う世界へ このままゆっくり流れて行こう (The book speaks of a spiritual presence, a thing of evil, that roams the forests and the dark bowers of man's domain It is through the recitation of the book's passages that this dark spirit is given license to possess the living Recorded here are the phonetic pronunciations of those passages Evil's Dead ) 許せない罪は くり返す 時代(とき)の狭間に 凍りつく夜を いくつも越えて 遠ざかる影は とめどない 悲しみのように そっと うすれ行く人生(みち)を標して