[00:28.94]仕組まれた朝食のテーブルの下、昨日を落とした [00:40.95]言葉でさえ体でさえ僕には扱えないんだ [00:51.83] [00:52.78]列車が喉を通り過ぎる、 [00:56.85]君は後部座席で笑う、 [01:01.42]可愛い花を見てるんだ [01:06.13]僕の体を冒さないで! [01:12.79] [01:14.98]笑いあうだけで許されるような気がしていた [01:26.58]この札束で君は売られた [01:35.57]「その心で愛すること、叶わなくとも」 [01:47.69]だろう? [01:49.53] [02:37.78]列車が君を乗せて二つの海を越えた [02:47.67]気づくんだ君はこれだけの金で売られたってこと! [02:56.95] [02:57.48]笑いあうだけで許されるような気がしていた? [03:08.62]この銃弾で君は壊れる [03:17.76]「忘れないで愛されても、」 [03:22.96] [03:25.54]消えてしまっても見つけてあげる、鎖の錆で [03:37.13]覚えているのは嬉しそうに君が踊る風景だけさ [03:52.86]どうしたらいいのだろう? [04:00.17]