Destiny -- 遠ざかる姿に 小さく手を振って 見送った あの夏の まぶしい光 いつまでも背中を 見つめ続けていた 人混みに 消えてゆく 小さな陽炎 あの頃はいつも 気がつかずに過ごしてた 一番近くには いつもあなたの声がしてた 失って初めて ほんとうの気持ちを知る 失くしたくないもの 今はここにないと うつむく すれ違う思いが 交差する街並み 遠くから呼ぶ声が聞こえた気がして いつまでもそこから 立ち去れないでいる 消えた風 止まる雲 動かない時計 そう いつも恋は 偶然の重なりから 生まれてくるもの そこにいたあなたの指先 たとえ消えてゆく 姿 にじんでしまっても 私の気持ちはまだ きっと ここにあるの そのまま 勇気が欲しかった 言葉告げたかった 時間が欲しかった 最後の思いが回る そう いつも愛は 偶然の輝きから 生まれてくるもの ここにあるあなたの思い出 またいつか戻る 時がきたなら必ず 私のこの思い きっと 伝えたいの あなたに