仆らのせいだろう、そのはずだろう? 平气だって言うだろう、君も今は 仲间同士でもいいだろう? …仆が王子ならどうだろう。 どうかしていたんだろう、君も仆も。 知りたくなんてなかったんだろう。 二人の仲はどうでも 会いたい なんて言うのさ。 心の奥のかすれた声は 子供の顷に忘れたはずさ。 ※どうせだめだよ泣いてたって。 爱をなつかしむだけさ。 今さらだよ、そんな…。 今ならほら、言えた…。※ 青い森にはよく似合う 小さな仆のプライドだよ。 今にも别れそうだろう? あの日と同じルールさ。 これから仆ら 大人になろう。 たまには后ろ ふりむきながら。 (※くり返し)