[02:46.38 嘘みたいな事態だ なんかこんなのヘンよ 突然告白されちゃうなんて う゛ぁぁどうしよう… 胸がキュンって鳴るんだ(きゅんきゅん) なんかちょっとズルいよ(もぅ~) いきなりキッスを迫られちゃった どうなっちゃってんの… 丸をつけたカレンダー ママに内緒ゴメンね 近くのモールでお茶をして ショッピング 手をつないで帰った(ドキドキ) 遠回りで話した(きゃあ~) 部活の話で盛り上がり ずっと笑ったんだ Hなことはわかりません!! 勉強勉強ばっかりです それでもちょっと気になって ネットで検索「ありえませ~ん!!」 キミのことは好きだけれど こんなの絶対ムリだから 刺激的な恋の授業 赤点なんかじゃ済まされないよね やっぱり恋はしたいけど キチンと気持ちも伝えたいんだ ホンキなんだウソじゃないよ!! お友達からよろしくお願いします あのコもっとスレンダー わたし「ハッ」と気づいた ふたりは似合ってないんじゃないの 泣いちゃった… ネコをギュッてするんだ(にゃんにゃん) 毛繕って寝るんだ(にゃ~お) 大きな涙で枕濡らして もう、やんなっちゃうな… 恋愛感情絶対ない! どうでもいいの? まぁいっか ホントはキミが気になって 毎晩悶々「眠れませ~ん!!」 あのコの話ばっかりじゃ そんなのちっとも笑えないんだ わたしだけのキミでいてよ こんな近いのに遠く感じるよ 知らんプリならもういいの 素直じゃないからすれ違うんだ 想い届け夕日染まる 遊歩道ふたり無声で歩いたの 「ごめんね」って言いたいのに 優しくギュッと抱きしめたいんだ キミに夢中そばにいてね 春夏秋冬キミといれるなら 涙が溢れとまらない 顔さえまともに見られないんだ 涙とまれ もう大丈夫!! 振り向くキミのニットをギュッて掴んだ