傷付(きず)つき疲(つか)れ果(は)て失(な)くしたものを 取(と)り戻(まど)すため歩(あゆ)もう たとえこの身(み)朽(く)ちて滅(ほろ)びようとも 強(つよ)い気持(きも)ちは消(け)せない 体(からだ)の奥底(おくそこ)で信(しん)じてる誓(ちか)いがほら 心(こころ)の封印(ふういん)を とき放(はな)ち輝(かがや)きだす 眠(ねむ)れる魂(たましい)を呼(よ)び覚(さ)ませよ今(いま) 限界(げんかい)越(こ)えるまで進(すす)め 気高(けだか)きあの夢(ゆめ)を信(しん)じるなら今(いま) 恐(おそ)れず散(ち)ってしまえ 風(かぜ)の早(はや)さ越(こ)えてすべて追(お)い越(こ)せ 駆(か)け抜(ぬ)けた道(みち) 幾千(いくせん) 望(のぞ)んだものすべて掴(つか)むためなら 立(た)ち上(あ)がれるよ幾度(いくど)も 選(えら)んできた道(みち)は自分(じぶん)で決(き)めた過去(かこ)の碑(ひ) 間違(まちが)いを恐(おそ)れず ただひたすらに抗(あらが)え 高(たか)ぶる魂(たましい)を ぶつけて貫(つらぬ)け 誰(だれ)にもゆずれない想(おも)い 何度(なんど)も蘇(よみがえ)れ秘(ひ)めたる願(ねが)いよ この身(み)が傷(きず)ついても 体(からだ)の奥底(おくそこ)で信(しん)じてる誓(ちか)いがほら 心(こころ)の封印(ふういん)を とき放(はな)ち輝(かがや)きだす 眠(ねむ)れる魂(たましい)を呼(よ)び覚(さ)ませよ今(いま) 限界(げんかい)越(こ)えるまで進(すす)め 気高(けだか)きあの夢(ゆめ)を信(しん)じるなら今(いま) 恐(おそ)れず散(ち)ってしまえ 高(たか)ぶる魂(たましい)を ぶつけて貫(つらぬ)け 誰(だれ)にもゆずれない想(おも)い 何度(なんど)も蘇(よみがえ)れ秘(ひ)めたる願(ねが)いよ この身(み)が傷(きず)ついても