めまぐるしい日々(び) 追(お)われて 迷(まよ)っても 移(うつる)季节に 流(なが)されたくない だれもいない 夜(よ)明(あ)けの歩道(ほどう)で あふれる话に 梦中(むちゅう)になってた 瞬间(とき)が止ま(とま)るよう ただ愿った 素颜で笑っていたい 喜(よろこ)ぶ君を见てたい 心(ごころ)に嘘(うそ)かなきやいけない时代(とき)だから 思い通り(とおり)に生き(いき)ることわ 难しいけど 君だけは 悲し(かなし)みから守るよ そんなに急(いそ)いで 何を探してるの 窓に映(うつ)る自分もくすんでた 気づかぬまに 君を伤(きず)つけて 仕事(しごと)を言い訳(わけ)にしてた 大事(だいじ)なものは 近くに あるはずなのいに 素颜で笑っていたい ぬくもり感じてたい 今はまだ居(い)场所(ばしょ)が见つからないけれど ゆっくりでもいいさ もう何も迷わないで 歩きだそう ありのままのふたりで 素颜で笑っていたい 喜(よろこ)ぶ君を见てたい 心(ごころ)に嘘(うそ)かなきやいけない时代(とき)だから 思い通り(とおり)に生き(いき)ることわ 难しいけど 君だけは 悲し(かなし)みから守るよ