抱きしめたら もう夏のシーン 动きはじめる まだ白い肌に 阳射しはじけて ずっと君に来る夏のシーン 仆がいること 理由もなく信じて みたくなるよ Summer Comes Up 南 南と谁も 街をとび出してゆく まるで短い夏の きまりごとみたい 何もないスケジュール 二人ここにいるけど それも悪くないねと 君が微笑む ビルを吹く风が 过去を连れてくる 君といた场所は どこだって いつだって辉いていた ※振り向いたら もう夏のシーン 动きはじめる まだ白い肌に 阳射しはじけて いつも君に来た夏から すべて始まる 何して过ごそう 二人きりなら Summer Comes Up※ 少しおこった様に 过ぎるスーツのむれに 仆は心でそっと 话かけてるよ たとえ冷えたオフィスに 季节届かなくても 君は君の真夏を 见つけてごらんよ 舗道に并んだ影が近づくよ 待ちわびてたのは 海じゃなく空じゃなく こんなときめき デジャブの様に この夏のシーン なつかしいのは そう同じ距离に 君がいるから ずっと君に来る夏のシーン 仆がいること 理由もなく信じて みたくなるよ Summer Comes Up (※くり返し)