[00:39.00]风笑い空歌う [00:42.94]そんな季节がもうすぐそこに [00:49.55]立ち止まること忘れていた [00:52.74]仆もなぜか足を止めて [01:01.18]ふり返ればささやかなやさしさとか [01:06.85]今思えばあの出会いあの言叶 [01:12.55]背中合わせで仆を支えてくれてた [01:20.79] [01:22.80]もしかしたらそれは立场とか立前とか [01:28.60]仆に分からないような事なのかも [01:34.35]それまでも仆はきっと [01:37.62]いくつものシガラミに [01:40.07]包まれて守られて生きている [01:47.48]ありがとう… [01:50.80] [02:03.39]阳だまりに腰挂けて [02:06.86]穏やかな空见上げて思う [02:13.44]きっと谁もが心の隅で [02:20.73]思い出にすがっていて [02:25.09]未来だとか希望だとか歌っても [02:30.89]空回りして伝わらないのはどうして? [02:36.93]仆らはきっと记忆の海の上で [02:45.89] [02:46.84]思い出の海原に [02:49.82]ユラユラと浮かびながら [02:52.66]生きるたび少しずつ深くなって [02:58.52]たまに海の底まで [03:01.34]记忆を探しに沈んで [03:04.11]そしてまた海の上を漂ってる [03:11.75]いつまでも… [03:14.69] [03:41.82]気が付けばいつの间に [03:44.72]深くなる记忆の海で [03:47.63]仆だけに正解のこたえ探し [03:53.36]これからのことなんて [03:56.17]どうにでも変えられるさ [03:59.20]风はいつでも仆を导いてる [04:04.96]晴れの日も雨の日も [04:07.89]见上げれば空はそこに [04:10.75]その手その温もり絶やさぬよう [04:16.57]思い出の海原に [04:19.45]ユラユラと浮かびながら [04:22.33]生きるたび少しずつ深くなって [04:29.81]どこまでも… [04:33.25]