君はコートのポケットに 两方の手を突っ迂んだまま ゆっくりと 最后の言叶だけ言い终わると ムリして少し笑った カッコ恶い姿なんか 君に见せたくなかった あの时のぼくの强がりと いつまでも残っていた にぶいいたみ ※今年も 12月の忙しい街に 圣なる歌が流れると ぼくらがえらんだ 新しい日々さえ ゆるされる气がしてしまう※ 手纸だけ后から届いた たいした内容じゃなかった いろんなこと なくしたり にくんだり でもあの日にぼくらは出会ってしまった 今年は △いつもよりも少し早く ぼくらの街にユキが降るらしい 2人が步いた わずかな时间に うつくしくつもればいい△ (※くり返し) (△くり返し)