ねぇぼくじゃもう满たせないのかな 身体の形もちがうしね 君がヒミツでぼくにしてくれたこと 知らない谁かにしているんだね… ねぇぼくに最后に性的败北をください もう二度と君を思い出せないように… 君はまだぼくの部屋にいる ふとした物かげで生きている あの时の君の匈いもすぐ思い出せるし ぼくにはもう消せないことなんだ ねぇぼくに最后に性的败北をください もう二度と君を思い出せないように もうぼくは闻きたくない 常识的正论なんか ねぇぼくに最后に性的败北をください