そうさ 谁も嫌いさ ニヤリと廊下 笑ってるんだろう うつ伏せて眠った 眠ったように见せている毎日 心が肿れてゆくのを止められない 足迹を辿り その理由を探せば 里切り者は 君さ 本当の君と天使と悪魔と 嘘伪り混じり现実と 朝になれば 噂话たちが 君を问い诘める そうさ みんな好きさ おいでよなんて 铅に呼びかける 俯いて泣いた 泣き颜なんて见せられず 振り払った その手が后退りしていなくなった 失うことは容易いもので いつしか能力のよう 一人+一人は二人でも 君+君なんてゼロにも満たない 本当の君と天使と悪魔と 嘘伪りもまた真実で 夜はやっと一人になれたねと 君を闭じ込める