受话机の向こうで あなたは 力なく つぶやく すべてが仆には 叶わぬ梦と いつでも まぶしく思えた 少年の辉き 见えない明日に あせてしまうの ただ一度 苦しみにまけただけで 星空の片隅で ひざを抱え 思いのままに生きよう かならずそばに味方はいるから 流されないで生きよう 悲しみが降る日も あなたの泪になりたい 微笑みが生まれる 螺旋を描いて 梦をつかむの せつなさを 后いくつ胸にすれば 仆达はやすらぎを 知るのだろう 思いのままに生きよう あなたの他にあなたはいないの 答えなどない世界と あきらめることなく 思いのままに生きよう いつでもそばに私がいるから 流されないで生きよう 正直な心で 思いのままに生きよう あなたの他にあなたはいないの 答えなどない世界と あきらめることなく… 思いのままに生きよう いつでもそばに私がいるから 流されないで生きよう 正直な心で 思いのままに生きよう あなたの他にあなたはいないの 答えなどない世界と あきらめることなく…