生きてる証の代償は いつもこの命よりも重くて 抱きしめた君の体温で 身体の奥が 強くそう確かめる この足で刻む足音 遠く 辿り着く場所にはまだ響いていないだろうか 今 僕が歩く道 その先 描く未来 過ぎゆく日々の中 感じさせて 守りたい 君だけは 僕の全てを懸けて誓うよ 紅の銀河へ願いよ はばたけ いくつの時が流れたのか 数える事気付けばやめていた 終わるのない そう感じさせる 君だけが僕に「意味」を与えてるよ 燈火(ともしび)が揺れるように 明日の僕たちが 消えてしまわぬように 歩き続ける 果てのない 旅路でも 明けない夜も 全て 君を守れるなら超えてゆける 紅の朝焼けが 焦りの心を宥めてゆく 少しずつでいい さぁ進め 孤独に怯えてた 凍てつくほどに求めず 君の手を握った 初めての愛しさ 全てはあの日から今も続いて... It never change... 今 僕が歩く道 その先 描く未来 過ぎゆく日々の中 感じさせて 守りたい 君だけは 僕の全てを懸けて誓うよ 紅の銀河へ想いよ 果てのない 旅路でも 明けない夜も 全て 君を守れるなら超えてゆける 紅の朝焼けが 焦りの心を宥めてゆく 希望の紅炎(ひかり)が包みこむ 繋ぐ手は 決めして離さない 誓うよ この銀河(そら)に Pledge to you...