[00:11.54]閉ざされたドアがひとつ 鍵なんてない [00:17.00]無限に過ぎて行く時間 立ちすくむ僕 [00:25.15]少し汗ばんだ身体 冷たい水で喉潤して [00:36.45]少し震える指先 答えがないからかそれとも絶望か [00:47.10]躊躇する間なく悪夢へ落ちてく [00:52.54] [00:55.39]閉ざされたドアがひとつ 辺りは暗く [01:00.96]ただただ手探り だけど 鍵なんてない [01:06.39]閉ざされたドアがひとつ 静けさだけが [01:11.96]この場を支配していく 取り残された [01:16.85] [01:28.50]今は夢か現実か 掴めないモノはただの"夢"で [01:39.50]僕に何ができるのか [01:45.02]0から1を作り出して歩き出す [01:50.44]鍵はきっとこの手の中にある [01:55.76] [01:55.82]何を怯えてるのだろう [02:00.50]作り笑いの仮面の下は [02:06.14]自信に満ち溢れているのだろう [02:11.49]後戻りは選択肢にはない [02:17.50] [02:23.48]息を深く吸い込んで [02:29.07]冷たいノブに手を伸ばしてそっと [02:34.13] [02:34.18]扉の向こう側には [02:39.03]何があるのかわからないけど [02:44.71]可能性は掴んで離さない [02:50.13]夢も時空も全て超えて [02:53.48]何を怯えてるのだろう [02:58.39]作り笑いの仮面の下は [03:03.91]自信に満ち溢れているのだろう [03:09.25]後戻りは選択肢にはない