得意げにいた 心配ないからと 人の少ないホムで ヘタクソにがった 唐にりく 仆を呼ぶれの音 れたその泣きも しばらくはれないね が遮られていく 身振り手振りでえる 「いってらっしゃい」のサイン 少しずつ小さくなってく 全部置いたまま 悲しくなんかないさえ イヤホンでじめたよ こぼれた壹滴の 意味も分からずに タイムマシンにゆられて 明日も元で 溢れる抑えきれず 意味も分からずに タイムマシンにゆられて またってくるよ