夢をみなさい僕の膝て 古いレコードを聞きながら 風も光も窓の外 それが三時の子守唄 誰かが扉を叩くまて 古い魔法の瓶の中に 紅茶と話を詰め込んて 寒い途端の屋根の下 町の噂を話すから 流行歌でも歌うから 聞かせて夢の続きを それが僕の子守唄