风に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと すがった胸に 远い海鸣り 闻くなんて… バカね未练ごごろが 冻りつく 爱はまぼろし 海峡终列车 ベルが急かせて 闭まるドア ふるえる指が あなたをなぞる 明日へ着けない 真冬の駅に ひとり残して 行かないで… バカね后ろ姿の 梦なのに 时刻(とき)を止めたい 海峡终列车 海に消えてく 窓灯り 思わず走る プラットホーム 呼んで戻らぬ ぬくもりならば いっそ知らずに いたかった… バカね女ごごろが 砕け散る あなた返して 海峡终列车