Beyond The Darkness -福圓美里(くえんみさと) 词:六ツ见纯代 曲:平贺伸明 暗闇越えて 伝説と言う名の罪に横たわる 漆黒の闇を身に纏っています 拭いきれない穢れ 知っているこの手のひら そっと包んでくれた ぬくもりが消せません 幸せなど似合わない 痛みが生きる証 それでも不思議なほどに 心は向かう 孤独の先へ 絶望の果てで広げた翼は このほしに堕ちて どこへ羽ばたくでしょう 闘うこと以外に 存在価値ないからだ 尖る気持ちの奥で 微笑みが疼いてる 金色の夕日の街 風に吹かれ見下ろす 読みかけの本はいつか 答えをくれる とわの彼方で 息の根止めるように 幕は必ず閉じるでしょう ほんのひとときでもいい 味わいたい甘い夢 Noise に耳を塞いで 狙っているターゲット 泳がせているだけだと つぶやいてます 幸せなど似合わない 痛みが生きる証 それでも不思議なほどに 心は向かう 孤独の先へ 暗闇越えて