久(ひさ)しぶりと笑う君は いつもと変わらなくて 偶然(ぐうぜん)過ぎる 再開(さいかい)なんて 戸惑(とまど)いもざっとに消(け)せれたのに 輝(かがや)き君の夢追(お)う姿が 「届かなぐらい」眩し過ぎて「凄(すご)く眩し過ぎて」 まだ喚(よ)び還(かえ)りそうて怖くて もうどうしようもない程(ほど)が隠しどうせない 認(みと)めたくない 一度(いちど)封印(ふういん)した思い そのドアのKey 容易(たやす)く奪(うば)わないで 恋より夢が大事な君に 身を閉(と)じてなっかたのは 結局はそう 夢追い人と同士(どうし) 長くは一緒(いっしょ)にはいられない運命(うんめい) 「もしか別(べつ)の恋も他(ほか)にたりのよ」 誰よりも理解(りかい)し合えたのに 「2人だけの」秘密も「秘密こう色褪せて」 私(あたし)だけの宝箱(たからばこ)みたい もうどうしようもない程が隠しどうせない 認めたくない 一度封印した思い そのドアのKey 容易く奪わないで 心配なんて 必要(ひつよう)なくて 私がいた時よりも 「幸(しやわ)せ」 掴んだじゃない  そん君を 誇らしく遠く感じて ねえ baby ここからまだ君に 恋をしてる 「もうどうしようもない程が隠しどうせない」 「認めたくない」 「一度封印した思い」 「そのドアのKey」 「容易く奪わないで」 「もうどうしようもない程が隠しどうせない」 「認めたくない」 「一度封印した思い」 「そのドアのKey」 「容易く奪わないで」 奪わないで