作詞:秋元康 作曲:髙島信二 黙ったままの真夜中の電話 占いJAZZが流れてた すぐに君とわかるよ 遠いこの街1入で暮して 仕事してる僕のこと もう待てないのだろう 2人の距離は近く見えても 時間の壁は越えられないね 愛の行き先君の方から 教瓦てよ 忙しすぎた僕のせいなのさ 週1度の電話より 抱いてあげたかつたよ あの日の愛を信じ合っても 時の流れは止められないね 待って欲しいと僕の方から いえないよ 2人の愛が過去に消えても 君の面影すベてを越えて 僕の心に影を残すよ 2人の愛が過去に消えても 振り向くことはしなくていいさ もっとすてきな愛に出会える