何からはじめようか 風のようなメロディが ほら 誘うよ 今すぐ出掛けようか あふれそうな涙を ほら 確かめたら 遠く広がる空を見ていた そう キミと見ていた きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度 いつものことだけど かくれてる願いは もう 知ってる ここから旅立とうか 壊れそうな昨日に もう サヨナラだろ 遠く夜明けの空を見ている そう 僕は見ている だから 出逢いと僕らの自由を 受けとめたら どこまでも 愛は風のように だから 出逢いと僕らの未来を 受けとめたら そうさ はるかな道の向こうヘ きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度